【eLTAX/PCdesk(DL版)】法人市町村民税「予定申告」やってみた:プレ申告データ確認 → 作成 → 署名 → 送信 → 正常受信まで
- robin05156
- 4 日前
- 読了時間: 4分
法人の地方税、毎回「どこ押すんだっけ?」になりがちな eLTAX(PCdesk)。
今回は、法人市町村民税の「予定申告」を例に、メッセージ(プレ申告データ)確認 → 申告データ作成 → 署名までの流れをスクショ付きでまとめます。
この記事でわかること
「申告作成」と「メッセージ確認」の入口
プレ申告データ(お知らせ)の見方
PCdeskでの作成〜署名〜送信の実際の画面遷移
送信後に「正常」をどこで確認するか
0. 事前準備
eLTAXのPCdesk(Web版)からだと、プレ申告データがダウンロードできないので、PCdexk(DL版)をインストールしておく必要があります。
1. まずはeLTAXのメインメニューを確認(入口)
eLTAXに入ると、大きく以下の入口があります。
申告に関する手続き(申告データの作成・署名・送信)
メッセージ照会(自治体からのお知らせ、受付完了通知など)

2. 「プレ申告データ」はメッセージに届く:まず確認する
予定申告の時期だと、自治体から「プレ申告データ」に関するメッセージが届いていることがあります。これはざっくり言うと「申告のたたき台(または案内)」みたいなもの。
メッセージの場所
メッセージ照会メニュー → メッセージ照会(本人) へ。


一覧の中に、例えば「プレ申告データに関するお知らせ」「申告受付完了通知」などが並びます。
メッセージを開くと、税目や金額が見える
開くと、税目(例:法人市町村民税 予定申告)や、申告納付税額などが記載されていることがあります。

3. 申告データを作成する(作成方法の選択)
次は実際に申告データを作ります。メインメニューから 申告に関する手続き に入って進めます。
作成途中で「どう作る?」の選択が出ます。
手入力による作成(PCdesk内で入力して作る)
国税情報を使用して作成(e-Tax等から連携するファイル取り込み系)
今回は、プレ申告データを取得しているので「手入力による作成」を選択
事業年度を

4. 手続情報・様式確認(自治体・税目・年度を合わせる)
次に、手続情報(提出先、税目、申告区分、事業年度など)と様式を確認します。

ここでよく見るポイントはこのへん:
地方公共団体(提出先):市・区など
税目:法人市町村民税 など
申告区分:予定申告 など
事業年度:対象期間の開始日〜終了日
様式:予定申告書 ほか必要に応じて
5. 作成結果一覧 → 内容確認(編集画面へ)
入力が終わると、作成したデータが一覧に出ます。

次へをクリックして、内容確認・編集へ。


6. 署名を付ける
送信前に、申告データへ電子署名が必要になります。データ一覧の「署名」タブから進めます。

署名の方式は環境によりますが、例として:
ICカード / USBトークンを利用
例:公的個人認証サービス(個人番号カード)
他メディア(証明書ファイル)を利用(ファイル指定+パスワード)

チェック例:
発行元(公的個人認証サービス等)
住所(都道府県・市区町村)
有効期間(期限内か)
6. 送信:署名済データを選んで「送信」
署名が終わると、送信タブで対象データが「署名済」になっているはず。チェックを入れて 送信します。

ポイント:
作成状況が「署名済」になっているか
提出先・税目・対象期間が合っているか
7. 送信結果一覧で「正常」を確認(完了)
送信後は、送信結果一覧で結果が確認できます。ここで 「正常」が出ていれば、ひとまず送信処理はOK。

画面にもある通り、最終的な受付状況は メッセージボックスでも確認できます。
(受付完了通知が後から届くことがあります)
最後のまとめ(これだけ押さえれば迷子にならない)
✅ 流れ(超短縮)
メッセージ照会でプレ申告データ(お知らせ)を確認
申告に関する手続きで申告データを作成
署名:証明書選択 → 証明書表示で有効期限チェック
送信:署名済になっているデータを送信
送信結果で「正常」を確認
(念のため)メッセージに受付完了通知が来ているかも確認
✅ つまずきやすいチェックリスト
入口は「申告」か「メッセージ」か、今どっちをやりたいのか整理
申告区分が「予定申告」になってる
対象期間(事業年度)が合ってる
署名前に 証明書の有効期限を確認した
送信前に 作成状況が“署名済”になってる
送信結果が “正常”になってる


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